稽古では、先生のお話しをしっかりと聞くことから始まります。実際にやってみてすぐにアウトプットできる時もあればできない時もあります。
言葉を聞き、動きを見せていただき、理解していても実際にやってみると難しいことがほとんど。自分だけできないことで焦りがでてしまいます。
その場合は、選手たちで話し合って助け合い、ヒントを得ることでできるようになる場合もあります。
選手たちが真剣に練習をしている時は、自然とそのようなコミュニケーションが選手間で生まれ助け合う姿がみられます。
一人も残さず、ワンチームでみんなで上達していくことが一番。みんなで頑張ろう!
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